iMCプロダクト シリーズ構成

マシニングセンターの潜在能力を最大限に引き出すシステム

一般に微細加工領域は非常に高価で手間のかかる管理や大規模な設備が必要だとされています。
しかし、微細切削加工研究所では、ものづくりの”現場”である工場が次世代加工を担うことにこだわり、
ごく一般的な工場の現場で導入可能な微細加工支援ツール群を開発。
大規模な投資や温度管理などの環境設備を行うことなく微細切削加工を実現します。

見過ごされてきている現象を特定し、加工精度の低下要因に一つづつ真摯に対応することが、
微細切削加工を導入する唯一の近道です。

マシニングセンター領域コントロールシステム

材料の設置精度や刃具の物理特性など
通常意識されない領域まで徹底的に現象を洗い出し、外乱要因を適切に管理することで
目に見えないサイズの微細な加工を精密に実現します。

微細ハンドリング領域コントロールシステム

マシニングセンターで制作された製品を扱うためのシステムです。
手作業でのハンドリングが非常に難しい微細領域のコントロールを支援します。


立型3軸MC機内用両手首型ロボット
ORIGAMIオリガミ

お手持ちの3軸マシニングセンタで全自動での6面加工が可能。ワーク素材を固定する「冶具」を作成し、その冶具を使ってワークを移動・固定。1辺が100マイクロメートルのサイコロなど超微細加工品を量産できる世界初の自動ワーク持ち替えロボットです。

NC機械精度簡易測定
BLAZEブレーズ

微細領域では真のブレへの対策が必要です。刃具自体が持つ「真のブレ」を発見、精確な切削加工を実現します。

小型刃具用接触式工具長測定器
HAGOROMOハゴロモ

やさしく刃具にタッチ。±0.003mm精度で工具長測定し、φ0.01mmの極細のエンドミルでも折れずに安全測定。

機上スピンドルカメラ
AMATERASUアマテラス

機上スピンドルにカメラの「目」が付き、機械内部のワークを簡単撮影。
刃具と同等の操作方法で、加工途中のワークを外さず状況確認します。

微細部品ハンドリングシステム
Micro Parts Handling Systemマイクロパーツ・ハンドリングシステム

肉眼で見ることが困難な、0.3mm以下の超微細部品の組立を行えるハンドリング装置です。
1㎜以下のものづくり領域の可能性を開きます。

推奨の導入順

微細切削加工研究所では、まずはじめに「BLAZE」を導入されることを推奨しております。
「BLAZE」は、刃具の位置精度を明確化するためのツールです。
刃具の精緻なコントロールは微細切削加工のもっとも中心となる概念です。
刃具の取り扱いを学ぶことでその他の様々なシステムをより活用できるようになります。

カタログ一式ダウンロード

すべてのシリーズのカタログPDFを一括でダウンロードできます。
カタログ一式ダウンロード(約10MB)