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肉眼で見ることが困難な、0.3mm以下の超微細部品の組立や搬送を容易に行えます。片軸8軸の双腕ロボットアームで、ダイヤルやレバーを使用してアナログ感覚で操作可能です。アーム先端のアタッチメントを付け替えることで、部品組立、検査、ネジ回し等の様々な作業を行うことが可能になります。治具を併用することで、量産工程にも応用可能です。

Micro Parts Handling System
マイクロパーツ・ハンドリングシステム

微細部品ハンドリングシステム

 
 

MPHS 穴直径0.67mm、クリアランス0.01mmほか

MPHS 米粒の上に、0.3mm角を3段に積み上げ
 

MPHS パウダーギア直径0.147mmの掴み操作

MPHS ホルダーの交換
 

MPHS ピン0.2mm、穴0.22mm、クリアランス0.02mm

Φ0.005タングステンワイヤーのΦ0.01穴入れ

特徴:数十個のΦ0.01穴から任意の場所にΦ0.005タングステンワイヤー挿入


 
■使用機材:マイクロパーツ・ハンドリングシステム  ■サイズ(mm):穴径 Φ0.01、タングステンワイヤ径 Φ0.005 
 

元世界最小のサイコロタワーの積み立て

特徴:不安定な米粒の上に、0.3mm角の部品を3段に積み上げた事例です


 
■使用機材:マイクロパーツ・ハンドリングシステム  ■各サイコロのサイズ(mm):0.3 × 0.3 × 0.3
 

純チタンφ0.1mm のネジを短時間で締める

特徴:時間と経験が必要な微細ネジ締めが容易に可能となります


 
■使用機材:マイクロパーツ・ハンドリングシステム   
■ねじのサイズ(mm):φ0.1 
 

サブミリの加工を革新する!

ミニマム・グリッド・コントロール・マニュファクチャリング
とは?

現状、工作機械(マシニングセンター)の加工エリア内での、空間座標(立体格子)位置決め性能の誤差はサブミクロンを実現しています。また、切削工具の形状性能の誤差はサブミクロンを実現し、微細工具径は10μを実現しています。工作機械と切削工具の機能性能をもってすれば理論的には、「一辺が100ミクロン以下の微細な立方体形状の加工物も」切削で製造することが可能です。
しかし、実際に微細&精緻な切削加工を行う際には、工作機械と切削工具の誤差以外に、加工物の精度に誤差を生じさせる様々な外乱要因が存在する。このような外乱要因を適切に管理する技術として、我々は「ミニマム・グリッド・コントロール・マニュファクチャリング(MGCM)」という概念を提言致します。

入曽精密/微細切削加工研究所
代表取締役 齋藤清和